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☆野球との出会い
私と野球との出会いは…はっきりと覚えていません(笑)
実は物心付いた頃から野球といえば阪神タイガース!
と体に染み付いていたような気がします。(関西人なもので)
というのも私の中での野球の一番古い記憶が昭和60年の日本一の時で、
その頃私は3〜4歳ぐらいだったと思うんですが、
当時は野球がスポーツの中でダントツの一番人気で
野球中継も今に比べて多かったように思います。
まだサッカーが日本に浸透してませんでしたからね。
Jリーグも無かったし。
当然、野球を見て育った私は自然と野球選手を夢見て野球を始めることになります。
小学校4年生の時、
友達に「少年野球チームの人数が足らへんからチームに入ってくれへん?」
と誘われたのがきっかけです。
キャッチボールやちょっとしたバッティングなら父親や友達とよく遊びでやっていたので
多少の自信があったし、
何より野球が好きだったのでその日早速家に帰って親に
「少年野球チームに入りたい!」と頼みました。
親にOKをもらい、翌日友達にチームの代表者の連絡先を教えてもらい、
入団手続きを済ませ、翌日曜日にはもう練習に参加しました。
☆初練習参加
練習参加初日、前の日から楽しみと緊張が入り混じったなんともいえない気分で、
なかなか寝付けません。
実は私、とても緊張しいで人見知りも激しいので…
うまくやっていけるかなぁ、溶け込めるかなぁとそんなことばっかり考えていました。
でもそんな不安もすぐに解消されました。
チームは同じ学校の生徒だけで構成されていて、
いつも学校で顔を合わせてるメンバーばかりだったんです。
なかには話したことないメンバーもいましたが
顔は見たことあったりしたんですぐ打ち解けました。
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子供とは不思議なもんで、
人見知りの子でも
皆でひとつのことをやり遂げるために
一緒になってやっていると
すぐに打ち解けます。
やっぱ大人と違って順応性が
優れているんでしょうね。
子供の頃にこうしたチームスポーツをすることって
とても重要だと思います。 |
別に野球じゃないと駄目なことはないですよ。
サッカーでもバレーボールでもいいと思います。
運動が不得意とかそんなことも関係ありません。
人間性を創るためにするんです。
仲間と苦楽を共にし、皆が同じ目標を持っち、それに向かって頑張ることで
仲間への思いやりだとか協調性が育てられます。
☆念願の試合出場
入団して1ヶ月ほどたった日、練習試合が組まれました。
「まだ入団して間なしだから出られないだろうなぁ」
と思っていた矢先、
「7番レフトでいくぞ!」と言われました。
…「やった!試合ができる!」
いよいよ念願の試合出場です。
私は試合がしたくてたまりませんでした。
やっぱ野球は試合でしょう!
しんどい練習も試合のために頑張っていたんです。
入団するまで父親や友達と遊びでやってた野球は
野球であって野球ではなかったですからね。
9人対9人でやってこそ野球でしょ。
緊張の初打席、ランナー1、2塁のチャンスで回ってきました。
が、あえなく三振…
2打席目はピッチャーゴロ、
3打席目も三振…
と打撃ではいいとこなし…
でも!守備で見せ場を作りましたよ!
実は打つより守る方が好きだったんです、
負け惜しみじゃないですよ!
いや、ホント。 |
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その場面は1アウトランナー2塁、一打同点のピンチ。
バッターが打った打球はサードの頭上を越える!………
………「来た!」……
サードの頭上を越えた打球はフラフラとライン際へ……
………必死にボールの落下地点目指して走る…「間に合うか!?」…
…落ちたら1点もの………懸命に手を伸ばす…
…「入った!」…ボールは地面スレスレでグラブに収まった…
…ランナーが飛び出している、私は思いっきりセカンドへ送球した………
それはそれは見事なダブルプレーでした(自画自賛)
その試合の結果は覚えてません。
自分のプレーに必死だったんでしょう。
私の中に残っているのは打てなかったことと、ダブルプレーだけです。
デビュー戦としてはまずまずでした。
それから中学卒業まで6年間、野球漬けの毎日を過ごしました。
(夢はそこで諦めました …早い!)
でも今でも観るのはもちろん好きですし、できるものなら試合とかもやりたいですねぇ。
草野球チームをもっていないのでなかなか9人集めるのが難しくて…
ここのところは観戦だけです。
あー、野球やりたいなぁ〜
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